運転席で点検できる項目

車というのは、毎日乗っていると、自然と慣れてしまって些細な変化にはなかなか気づかないものです。
新しい車として納車されたときや、定期点検が終わった直後の状態と比べると、かなり劣化しているのが現実なのです。
実は、運転席からでも点検ができるのです。
たとえば、ブレーキペダルを目一杯に踏み込んで、そのとき、床との隙間が適切であるかどうか、あるいは、踏み込んだ感覚が空気を踏んでいるような柔らかな感覚がなかったか、それを感じ取ればいいのです。
また、パーキングブレーキをレバー一杯に踏んだり、引いたりして、何か違和感がなかったか、その感覚を自分で判断するのです。
さらに、騒音のないところでエンジンをかけてみて、円滑にエンジンがかるか、アイドリングのときに異音がしないか、などをチェックします。
そして、エンジンをだんだんと加速させて、アクセルペダルに引っかかりがないか、エンストやノッキングを起こすことなく回転するかなどを、点検いたします。
また、ウィンドウォッシャー液の確認も大事です。
噴射の向きとか高さ、量が適切であることを点検して、高速でワイパーを動かしても動作不良がないか、窓のふき取りがきれいになされているかと確認します。
このように、点検項目は限られていますので、しっかりとチェックをしておきべきです。

Filed under: 未分類 — てんてん 5:17 PM